1.オヤジ受の年齢がどんどん上がる
2.嫌悪していたリバが「別にいいよー」
3.「美少年」という言葉にピンとこない
4.文庫本の値段が高くなったなとしみじみ思う
5.コミックスの表紙がどんなに美麗でも、本編が同じクオリティであるとは限らない
6.読む前に「これは面白い」「これはきっとつまらない」「これはそこそこ」と、だいたい予想が立てられる
7.なにか新しいもの/作家が出てこないかな?と常に思っている
8.小冊子の申し込みを忘れる(忘れてもあまりショックを受けない)
(秋林の場合 2012年夏の終わり)
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