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    私のダメBL

    サイバーシープのほうで「ダメBL」の感想を書いています。

    「ダメBL」には、「こりゃダメだろう!」となにかしらでダメ出しされた作品がいろいろ収録されています。なにをもってダメなのかは人それぞれ(あるいは編集それぞれ)、必ずしも自分の「ダメ」と一致するとは限りません。また収録されているのは「ダメ出しされたダメ作品」ばかりであり、それを十二分にわかって手に取っているのですから、「つまらん!」と怒る気もありません。そーゆーわけで、「わはは!この作家はこれが描きたいのにダメなんだ~♪」とエンジョイしながら読んでいたりします。

    じゃあ、秋林さんの「ダメBL」って?
    真面目に話してみてよ、どんなのダメなの?

    とてもネガティブな内容になるので正直イヤンと思ったのですが、せっかく誰もこないブログになったのだから(わははは♪)書いてもいっか♪と思い直し、書いてみます。

    「ことごとく自分とソリが合わない…どうやらこの作家は私にはダメらしい」

    ――と、作家でダメ出しすることが多いようです。

    いったんダメと思ったら、よっぽどのことがない限り「私にはダメ作家」のままです。

    なにが悲しいって、そういうダメ作家の筆頭が人気作家だったりすることで――年末あたりに発表される「今年のベストBL」のトップ10に確実に入ってくるだろうその作家の作品を、これから私は「あーあ、なんでそうなるんだろう?」とため息をつきながら見ることになるのでしょう。

    BLを読んでいると「ああ、こういう系統の話を書く作家が今人気あるのか~」「世のBL好きはこういう話を求めているのか~」と思うことが多く、私はその面白さがサッパリわかりません。そして悲しくなります。

    腐系のみなさんが大絶賛していることを否定して頷けないことが悲しいのはなく、「どーして自分はこんなにみんなから大絶賛されている大人気の作品がダメなのか」と思ってしまう自分が悲しいのです。

    それじゃあアカンやろうと、そういう作家の新刊は必ず買って読むのに…やっぱりダメで。

    書評サイトで「こういう作家が増えてくれるといいなあ」という感想を読むと「えー!?マジで!?」と思ってしまい、BLというジャンルでそういう作品ばかりになったら本気で私は読むものがなくなる…とビクビクしています。

    ★私の「ダメBL」になりやすい作品
    1.キャラクターが説教臭い
    2.攻に救われる受(結果的にその逆にもなる)
    3.なにがしか不幸
    4.行間まで説明するような細かい描写(読み手の想像力が活かされない)
    5.あからさまな感動

    …一部の方には「あの作家か~」とバレてるだろうなあ(わはは♪)。嫌いではないですよ!作品や作風を否定する気なんてもちろんありません!…ただどうやってもダメなものはダメ、自分の感性と折り合いがつかない、そゆことです。

    来年は読む作品がぐっと減ると思われます。
    今年ですら減ってますから(そのぶんコミックを読むことが多くなったかな?)。


    以上、「ダメBL」の話でした。
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