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    これも過渡期?

    どもども、秋林です。
    月イチ登場がシャレでなくなり始めた風前の灯ブログを更新したいと思います。

    まずは…拍手、ありがとうございます☆
    風前なのにビックリだー、本当に感謝感謝です。

    腐歴がムダに長くふと立ち止まって気づいたことに対し、「ホントにその通りだと思いました」とコメントくださったFさん、そして中央書店のプレミア待遇に「困ることはあるだろうけど、仕方がないかな~」というコメントくださったGさん(同感ですわ!)…お声掛けありがとうございました!

    これからも当へっぽこブログをよろしくお願いします。

    話は変わって。

    1年を振り返るにはまだ早すぎるんですけども、「今年は~な年だなあ」という流行りはすでに感じていて、このままいけば今年は「売れっ子作家or人気シリーズは書籍」になるような気がします。

    なんじゃそりゃ?

    いやその…出版不況と云われて久しいこの数年、BLノベル界も新書サイズがどんどん減っていって文庫が多くなり、さらにその文庫も値上がりして「こんなんでどーやって電子書籍に移行するんやろか…」などと思っていたら、売れそうな作家or作品は文庫・新書スルーの(ほぼ)書籍でお値段1500円前後、と差別化されてきたなあということです。

    具体的に例を挙げれば。

    HARD TIME ~ DEADLOCK外伝HARD TIME ~ DEADLOCK外伝
    (2012/08/24)
    英田 サキ

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    eroticaerotica
    (2012/08/20)
    榎田 尤利

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    灼視線 (二重螺旋外伝)灼視線 (二重螺旋外伝)
    (2012/06/26)
    吉原理恵子

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    売れる作家or人気シリーズで魅力的な絵師の挿絵を付ければ固定ファンは買ってくれる、つまり高くても売れる…ということでしょうか。昔は「書籍で出た」→「文庫化」だったのになあ。もちろん本の単価が上がれば作家への印税も多くなるので、この不況の中、BL作家にはなんとしても頑張って欲しいと思ってる私としては、お値段の高めでもそれならいいよー」と云いたいんですが…熱狂的作家orシリーズファンでない上になんだかどれもビミョーでして。

    『灼視線』 → そもそもシリーズに興味がない(すみません…)
    『DEADLOCK外伝』 → いつまでこのシリーズ続けるんだろう?終われないんやろか?(冷たい秋林さん)
    『erotica』 → 再録がある(オール新作だったらなあ)

    文庫に慣らされた読者が多いBL小説界なので、どんなに人気作家orシリーズだろうと「文庫でいい内容だわ」と少しでも読者が思ってしまったら、「(このお値段)なんだかな~」という印象を持たれてしまうのではないでしょうか?個人的には、エダさんのはまあいいかなと思う…他の2冊は…う~ん…。結局「値段が気に入らねば、買わなければいいじゃん」になっちゃいますが。

    さてはて…こんな状況でどう電子書籍に移行するんだろう…。
    (移行バンザイ派ではないですが、時代の流れとして)

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